生活者の視点からイノベーションを
(ハイブリッド開催)
イノベーションについて一緒に考えてみませんか?
社会はさまざまなイノベーションによって変化していきます。
イノベーションは、遠い世界のできごとではありません。
皆さんの身近なところにもイノベーションに発展するポテンシャルが潜んでいます。
今回のセミナーでは生活者の視点から生まれるイノベーションについてお話ししていただきます。
そして、このようなイノベーションを支える理系のチカラについて考えます。
開催日時 | 2023年2月12日(日)14時~15時45分 |
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主催 | お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所 |
開催方法 | 対面とオンラインのハイブリッド開催 *感染拡大の状況によっては全面オンラインに変更となる場合もあります。 |
会場 | (対面)お茶の水女子大学 大学本館306室 |
対象 | 女子中学生・高校生,保護者,教員 |
定員 | 対面定員 50名(先着順) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 終了しました。 |
参加申込締切 | 2月9日(木) ※対面をご希望の方は2/2(木)までにお申し込みください。 |
プログラム(14時~15時45分)
総合司会:近藤 るみ(お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系・准教授、お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所 研究員)
14:00-14:05:挨拶
加藤 美砂子(お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所 所長)
14:05-14:55:講演
料理行動の科学 ー夫婦で家事を担うためにー
斎藤 悦子(お茶の水女子大学 ジェンダード・イノベーション研究所 教授)
15:00-15:45:パネルディスカッション
・ファシリテーター
加藤 美砂子(お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所 所長)
・パネリスト
斎藤 悦子(お茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所 教授)
相川 京子(お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系・教授、同附属中学校・校長)
吉田 裕亮(お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系・教授、同附属高等学校・校長)
閉会、アンケート
注)感染拡大状況によっては中止または全面オンライン開催に変更させていただく場合があります。予めご了承ください。
※参加申し込み頂いた方には、Zoom接続先情報等をメールにてお送り致します。
本研究所からのメールを受け取れるようにしておいて下さい。
※ご参加いただいた方にはシンポジウム終了後 アンケートに回答していただきます。
※以下の感染防止対策をとって開催します。(対面)
・窓等を開けて常時換気いたします。
・出入り口に手指消毒剤を配置し、受講者の方々には消毒していただきます。
・非接触型体温計による体温計測をいたします。
・受講者の方々にはマスクを着用していただきます。
・会場内では水分補給以外の食事は禁止いたします。
・受講者の方々は充分に離れて着席していただきます。
※対面で受講される方には事前に健康確認シートをメールにて送付いたします。イベントの1週間前から体調チェックを行っていただき、当日提出して下さい(プリントアウトできない場合は、シートに従ってご自分で作成した表に記入したものをご持参下さい。)
お問い合わせ
お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所
国立大学法人 お茶の水女子大学
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
E-mail : ocha-cos-officeアットマークcc.ocha.ac.jp (アットマークを@に書き換えて下さい。)
TEL:03-5978-5825
FAX:03-5978-2650