「第8回ロボットプログラミングセミナー」を2026年2月11日に開催いたしました。
今回は中学生のみなさんを対象に、iPadとロボットを用いて実際にプログラミングを体験していただきました。講師及びサポートスタッフは、本学理工系学生が務めました。
前半では、まずなぜプログラミングを行うかについて説明し、その後ロボットの基本操作(直進・回転・カラーセンサー・条件分岐)を学びました。後半では、タッチセンサーを体験したり、前半で習ったことをもとにカラーセンサー・ライントレースの2つのミッションに取り組んだりしました。
一度でプログラミングを完成させるのではなく、まずは細かい指示を考え、だんだんと短いプログラミングへと試行錯誤する姿がみられました。
また、他の参加者がロボット動かしているところから、インスピレーションをうけて自分のプログラミングを改善している参加者がいたことも印象的でした。一から自分で作ったプログラミングを実行し課題をクリアすることで、問題解決力・思考力の育成に繋がったのではないかと思います。
ミッションの途中、保護者の方には別途、大学教員との懇談の時間が設けられ、自由な質疑応答が行われました。
今回のセミナーでのプログラミング体験を通して、理工系の面白さを実感し、この分野が将来の選択肢の1つになることを願っています。