国立大学法人お茶の水女子大学 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
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ひたすらTOEFLの勉強をしました。学内選考前の半年程行いました。英語が苦手だったので自分なりにはかなり頑張って勉強しました。志望大学の基準を満たす程度のスコアを取る事ができました。
交流室で先生方にお聞きしたり、大使館からその国の留学情報を手に入れたりしました。また、各大学のHPも活用しました。必ずしも十分であったとはいえません。
英語力をつけること。お茶大でのレポートに追われ、直前まで何も準備していなかったのできちんと出発することができるのか不安でした。
学生ビザ。大使館に直接行って申請しました。また、ビザ取得の際には健康診断書が必要でした。
航空券の手配。大学の寮の申し込み。
寮とFlat(一軒の家に5人程で住む)。寮は日本にいるときに大学の寮に申し込みました。Flatは寮の契約が切れたあとに友達のFlatに住まわせたてもらいました(居候的な感じでした)。
寮:NZ$200×4(食事、光熱費込み)(値段はもしかしたらもう少し高かったかもしれません….) Flat:NZ$100(食事、光熱費別)
どのくらいかはよく覚えていませんが、東京と同じ位だったと思います。ただ、留学中にかなりの円高になったので留学後半は物価が非常に安く感じました。通貨のレート次第だと思います。
教科書、コピー代のみ。
一年を通して涼しく、半そでは必要ないくらいでした。家の作りのせいか冬は外より内のほうが寒いことも多々ありました。
学生の町で、こじんまりとしていました。夏休み中は学生がいなくなり、ゴーストタウンに…
何でも手に入るので特にないと思います。
一人で考えこまずに、友達に相談したり、大学の国際交流室のようなところで相談したりしました。
夜の一人歩きはしない方がいいようです。特に女の子は。
1週間の交換留学生向けの英語のクラス。
自由に授業を受講できましたが、事前に単位取得の必要な授業を取る際にはお茶大で似たような内容の授業の単位を取得している必要があります。英語の成績証明書を持っていくと役立つと思います。
大変でしたが、語学の問題で分からないことがあるときは、先生に相談にいくといろいろと助けてくれます。
有益でしたが、あまり専門性の高いものは受講しませんでした。
グループワークのある授業ではこのような機会があります。
特に、交換留学生の位置づけというものはありませんでした。留学生はかなり多いので現地の学生と区別はほとんどないようです。
部署名は覚えていませんが、最初のオリエンテーションの際に説明があります。担当の方は本当に親切で、どんなことでも相談に乗ってくれます。日本に帰ってきてからも、単位交換のことでお世話になりました。
ありましたが、あたりはずれが大きいように感じました。
日本に帰ってくる前に提出に必要な資料を確保しておくことが大切だと思います。
特にありませんでした。
寮生活、イベントなど様々な機会があります。
留学生に対する今後の説明。国ごとの催しなど。