アカハライモリ

レア度
アカハライモリ初見
東京:3月頃
解説
背面は黒色または暗褐色で、腹部は赤色やオレンジ色の斑紋や不規則な模様がある。日本本土で見られるイモリは本種のみだが、全長や体形、模様に地域差がある。
皮膚にはフグ毒テトロドトキシンと似た成分が含まれる。
低地から産地の池や水田、湿地の水たまりなどで多く生息するが、河川の流れが緩やかで水草の多いよどみでも見かける。

両生類の仲間:ニホンアマガエル、オオサンショウウオ

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