シオカラトンボ
レア度
シオカラトンボ初見
水戸:5/19日頃
解説
全国に広く分布し、最も普通に見られるトンボの一つである。
腹部の先が黒色をしている。
成熟したオスは背中が青みがかった灰色で、腹部に白い粉が付いている。
メスは黄緑色が強まり「ムギワラトンボ」と呼ばれる。
平地から産地の池、湿地、水田などに生息する。
腹部の先が黒色をしている。
成熟したオスは背中が青みがかった灰色で、腹部に白い粉が付いている。
メスは黄緑色が強まり「ムギワラトンボ」と呼ばれる。
平地から産地の池、湿地、水田などに生息する。
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