ニホントカゲ
レア度
ニホントカゲ初見
東京:3月頃
解説
尾が青い個体(画像下)は幼体である。
成熟した雄の背面から側面は灰褐色で、その間に赤褐色の帯がある。また、繁殖期には喉や腹部がオレンジ色になる。雌は幼体時の色がある程度残り、淡黒色の体色で黄色の帯が5本入る。
低地から高地まで生息し、地表を這うように素早く動く。敵から逃げる際などにしっぽを自分で切ることがある。
成熟した雄の背面から側面は灰褐色で、その間に赤褐色の帯がある。また、繁殖期には喉や腹部がオレンジ色になる。雌は幼体時の色がある程度残り、淡黒色の体色で黄色の帯が5本入る。
低地から高地まで生息し、地表を這うように素早く動く。敵から逃げる際などにしっぽを自分で切ることがある。
爬虫類の仲間:アオダイショウ(ヘビ)、クサガメ、ニホンヤモリ、ニホンカナヘビ
見つけた情報
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投稿された見つけた情報
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体育館の中に侵入
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ニホントカゲとカナヘビ
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ニホントカゲですか?
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日本トカゲ
コメント
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