宮里暁美教授が「日本発育発達学会第16回大会(H30.3.10-11)」にシンポジストとして参加されます。


人間発達教育科学研究所の宮里暁美教授が本学の内田伸子名誉教授水村真由美教授と共に大会2日目のシンポジウムにご登壇されます。

日本発育発達学会第16回大会
「子どもの元気を支えるスポーツ・健康医科学研究」

【日時】平成30年3月10日(土)、11日(日)
【会場】明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン(ビクトリーフロア暁の鐘)

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●大会2日目:3月11日(日)9:00~10:30
シンポジウム2 保育から考える幼児の元気な身体   司会:水村真由美(お茶の水女子大学)

S-2-1 遊びを通して子どもは伸びる~こころ・からだ・あたまの発達を促す鍵~
内田伸子(お茶の水女子大学)
S-2-2 遊びを通して育つ健康な心と体~能動性の発揮を促す環境や援助の在り方~
宮里暁美(お茶の水女子大学)
S-2-3 東京都在住5歳児の体力特性から幼児期の運動・動きを考える
水村真由美(お茶の水女子大学)

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