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過去の開講科目
- 平成26年度後期開講
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キャリア開発特論(応用編) [14S2007]
前半5回は、英語による交渉方法の訓練として、英語による話し合い、短時間のプレゼントディベートの練習を行う。
後半10回は、ブリティッシュ・カウンシルの英国人専任講師による「ビジネスライティングとアカデミックライティングの融合」を目指した英語発信能力のスキル獲得を目的とする。
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キャリア開発特論(実践編) [14S2009]
大学院生・研究者は、自身のキャリア形成・開発を考えるとき、関与する産(経済団体・大企業、中小企業等)・官(行政)・学・民(NPO等)の各セクターに今何が起こっているか、あるいは起こるのかをとらえる必要がある。
それらが、対立から協働にシフトしてきている現状を俯瞰し、理解することは潜在的リーダーにとっては、極めて重要である。
前半7回はゲスト講師を招き、情報整理・解説と示唆を提供する。
後半4回は、組織をリードするための実践的なロジカル・コミュニケーションや対人対応を学ぶ。
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グローバル女性リーダー特論(ロールモデル編) [14S2012]
グローバル社会の最前線で働く、現役女性リーダーをお招きし、どのようにして現在のキャリアに至ったかを紐解く。
さらに、キャリア拡大に向けた「信頼関係構築スキルトレーニング」に力を入れて、明日から実行できるスキル獲得を目指す。
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グローバル女性リーダー特論(応用編) [14S2011]
「『魅せる』技術で相手を納得させるコツ」を開講します。
・『魅せる』技術を獲得してプレゼン上手に!
・講義では一人ひとりのプレゼンをビデオ撮影し、客観的な改善点を自ら見つけ出します!
・講師からの丁寧なフィードバックもあります!
*本講義では事前準備が必要です。
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- 平成26年度前期開講
- キャリア開発特論(基礎編) [14S2006]
文系・理系問わず、博士前期(M1,M2)・後期課程在学生とポスドクを対象に、研究職以外でもイノベーティブに生きる、多様なキャリアの可能性を検討すべく、従来にない先駆的な講義を行っている。
昨年好評だった“イノベーションの学校”である東大i-school出身のエグゼクティブ・フェローをファシリテイターに招聘し、6月の平日2回(18日・25日)と土曜日終日2回(21日・28日)の計4回の集中講座(大企業女性社員数名とのワークショップ)を予定。テーマは(仮)「キャリアライフのイノベーションを考える!?」。M1,M2も履修できるが、定員は25人。履修希望者多数の場合は、ポスドク・博士後期課程の学生を優先とする。(ポストドクター・キャリア開発事業)
シラバスはこちら。 - キャリア開発特論(ロールモデル編) [14S2008]
「女性博士人材」の多様なキャリアを総合テーマに、博士号取得者か満期退学者または修士課程修了者(除く起業家)で、アカデミア以外の企業・起業・社会運動などで活躍している若手の気鋭のゲスト講師(ほとんど30歳台の身近な"お姉さん"世代の女性)に、自分のこれまでの学び方・働き方・生き方を毎回(15回)リレー形式で披瀝いただき、単なる座学にすることなく、それぞれの授業の後半では、これからの女性博士人材のキャリアパスとロールモデルの在り方を共に議論していく。
シラバスはこちら。 - グローバル女性リーダー特論(基礎編) [14S2010]
国際社会の中で広く活躍するためには、物事を柔軟に多様な視点で見ていく力や、複雑な状況の中での最善解を自ら導き出す力が求められます。本講義では、多様な視点として「宇宙的視座」に関する知見を深めます。我々が住む地球、我々が暮らす社会を宇宙的視座から眺めたときにどのように見えるのか、また、そこで浮かび上がってくる課題とはどのようなものであるのか、グループディスカッションを中心に進めていきます。さらに、そうした宇宙的視座を踏まえた上で、社会の中でどのようにリーダーシップを発揮していくべきか、具体的なリーダーシップ・スキルのトレーニングも行います。社会の中で活躍する上で求められるマインドや実践的なスキルを、ロールプレイングやケーススタディ等を通じて、実践力を高めることを目標とします。
シラバスはこちら。 - グローバル女性リーダー特論(実践編) [14S2013]
国際社会もしくはダイバーシティ社会の中でリーダーシップを発揮する際に求められる実践的なスキルを獲得する。
具体的には、企業におけるダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援することを目的に設立された「特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク」(NPO法人J-Win)との連携により講義を展開する。実際に企業等で活躍する女性リーダーとのディスカッションや、実際に社会においてありがちな場面や状況を題材としたケーススタディ等に取り組む。机上の空論に留まらない、実践力を獲得することを目標とする。
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