厚生労働科学研究「難病ゲノム医療に対応した遺伝カウンセリングの実態調査と教育システムの構築に資する研究」の研究成果報告会 (オンライン, Zoom)を開催します。(2022.3.21)
厚生労働科学研究「難病ゲノム医療に対応した遺伝カウンセリングの実態調査と教育システムの構築に資する研究」の研究成果報告会
当研究所の三宅秀彦教授が研究代表者、佐々木元子助教が研究分担者、由良敬教授と神原容子特任助教が研究協力者をつとめる、厚生労働科学研究「難病ゲノム医療に対応した遺伝カウンセリングの実態調査と教育システムの構築に資する研究」の研究成果報告会を開催いたします。
開催日時:2022年3月21日(月・祝)15:00〜17:00ZoomによるWeb講演会(事前登録制)以下のアドレスからご登録ください(登録には Zoom へのサインアップが必要です)。登録サイト(Zoomへのリンク)
プログラム
講演1(15:05〜15:25)難病医療における遺伝カウンセリングの現状と改善に向けた提言お茶の水女子大学 三宅秀彦
講演2(15:25〜15:40)英国における遺伝カウンセラー教育東京慈恵会医科大学 川目裕 東京都立多摩総合医療センター 松川愛未
講演3(15:40〜16:20)ゲノムカウンセリング教育に関する調査結果と教育動画のご紹介お茶の水女子大学 佐々木元子
講演4(16:25〜16:50)難病ゲノム医療の社会実装と遺伝カウンセリング京都大学 小杉眞司
ポスターはこちら








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