第19回日本子ども学会学術集会で、上原泉教授が「最優秀発表賞」を、齊藤彩研究員(基幹研究院人間科学系助教)と松本聡子研究協力員が「優秀発表賞」を受賞しました。


第19回日本子ども学会学術集会で、上原泉教授が「最優秀発表賞」を、齊藤彩研究員(基幹研究院人間科学系助教)と松本聡子研究協力員が「優秀発表賞」を受賞しました。

2023年9月23日-24日に白百合女子大学で開催された「第19回日本子ども学会学術集会」において、人間発達教育科学研究所の上原泉教授が責任発表者の発表が「最優秀発表賞」を、齊藤彩研究員(基幹研究院人間科学系助教)が責任発表者の発表が「優秀発表賞」を受賞いたしました。

■第19回日本子ども学会学術集会 最優秀発表賞
上原泉・鄭牙源・川﨑采香「現在と過去の「自己」を拡張させていく発達過程―児童と高齢者の作文に現れる特徴―」

■第19回日本子ども学会学術集会 優秀発表賞
齊藤彩・松本聡子「母子双方の自閉スペクトラム症特性と子どもの QOL との関連―養育態度に着目した検討―」

【参照サイト】
日本子ども学会

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