植村知博准教授らの共同研究グループは、植物細胞内で、異なる目的地へのタンパク質輸送を担う2種類の区画が単一の「トランスゴルジ網 (TGN)」に独立して存在することを発見しました。この研究は科学雑誌『Nature Communications』オンライン版(3月26日付)に掲載されます。


トランスゴルジ網における積荷選別様式を可視化
                   -細胞内物質輸送のハブは明確に区画化されている-

理化学研究所(理研)光量子工学研究センター生細胞超解像イメージング研究チームの清水優太朗大学院生リサーチ・アソシエイト、中野明彦チームリーダー、環境資源科学研究センター技術基盤部門質量分析・顕微鏡解析ユニットの豊岡公徳上級技師、お茶の水女子大学植村知博准教授らの共同研究グループは、植物細胞内で、異なる目的地へのタンパク質輸送を担う2種類の区画が単一の「トランスゴルジ網 (TGN)」に独立して存在することを発見しました。

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