仁木和久客員研究員が第14回子ども学会議にて最優秀発表賞を受賞しました。


仁木和久客員研究員が第14回子ども学会議にて最優秀発表賞を受賞しました。

2017年10月21日~22日に環太平洋大学(岡山市)で開催された日本子ども学会第14回子ども学会議にて、人間発達教育科学研究所客員研究員の仁木和久先生が最優秀発表賞を受賞しました。発表テーマ及び発表者は以下の通りです。

「人間固有の「能動的・主体的学び」を支える脳構造&機能とその生涯にわたる発達~ 生涯にわたるアクティブ・ラーニング(AL)を反映した脳発達 ~」

⇒ ポスターはこちら

仁木和久(お茶の水女子大学 人間発達教育科学研究所、産業技術総合研究所              人間情報研究部門)
緩利誠(昭和女子大学)
内海緒香(お茶の水女子大学 人間発達教育科学研究所)
榊原洋一(同上)
岩野孝之(産業技術総合研究所 人間情報研究部門)

<参照サイト>

・日本子ども学会
・人間発達教育科学研究所

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