宮里暁美教授が「環太平洋乳幼児教育学会日本支部研究会(H29.3.4)」にシンポジストとして参加されました。


宮里暁美教授が「環太平洋乳幼児教育学会(Pacific Early Childhood Education Research Association:PECERA)の日本支部研究会(H29.3.4、於:東京家政大学狭山キャンパス)」にシンポジストとして参加されました。

同学会は、環太平洋地域における乳幼児教育研究の発展を図る組織として2000年に設立されたもので、今回の研究会では、「新しい時代の園長職に問われるもの~保育の質とリーダーシップ」と題し、認定こども園の現場園長らがさまざまな問題を提起しました。

詳細な学会報告は、幼児教育雑誌の『遊育(H29.3.27号, pp18-19)』で紹介されました。記事をご覧になりたい方は、研究所事務局までお問い合わせ下さい。原本をご購入されたい方は、『遊育』ホームページにアクセスしてください。

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