【平成29年1月~6月】
<教育・保育実践研究部門>
1. 小玉亮子・加藤美帆・清水美紀・宮里暁美・浅川陽子 (2017). 『幼小接続期の家庭・園・学校』. 東京: 東洋館出版.
2. 刑部育子 (2017). 絵の中で豊かにしゃべり始めた子どもの「ことば」. 佐藤慎司・佐伯胖(編), 『かかわることば: 参加し対話する教育・研究へのいざない』 (pp. 65-84). 東京: 東京大学出版会.
<人間発達基礎研究部門>
1. 坂元 章 (2017). メディアの影響に関する心理学 ―方法、実際、仕事―. 都築誉史(編) 『ICT・情報行動心理学』, (pp. 79-101), 京都: 北大路書房.
2. 坂元 章 (2017). メディアの影響問題に関する社会貢献活動. 都築誉史(編) 『ICT・情報行動心理学』, (pp. 102-106), 京都: 北大路書房.
3. 赤堀侃司・永野和男・東原義訓・坂元章他 (2017). 『新編社会と情報』. 東京: 東京書籍.
4. 赤堀侃司・永野和男・坂元章他 (2017). 『社会と情報』. 東京: 東京書籍.
5. 上原泉 (2017). 3.発達研究の方法. 向田久美子(編著) 『発達心理学概論』 (pp. 35-50). 放送大学教育振興会.
6. 上原泉 (2017). 4.乳児期の発達:知覚とコミュニケーション 向田久美子(編著) 『発達心理学概論』 (pp. 51-66). 東京: 放送大学教育振興会.
7. 上原泉 (2017). 6.幼児期の発達:言葉と認知 向田久美子(編著) 『発達心理学概論』 (pp. 81-96). 東京: 放送大学教育振興会.
8. 上原泉 (2017). 8.児童期の発達:認知発達と学校教育 向田久美子(編著) 『発達心理学概論』 (pp. 113-128). 東京: 放送大学教育振興会.
9. 坂本佳鶴恵 (2017). 第2章 アイデンティティ. 友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴恵(著) 『社会学のエッセンス』, (pp. 21-34). 東京: 有斐閣.
10. 坂本佳鶴恵 (2017). 第3章 スティグマ. 友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴恵(著)『社会学のエッセンス』 (pp. 35-50). 東京: 有斐閣.
11. 坂本佳鶴恵 (2017). 第6章 社会構築主義. 友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴恵(著) 『社会学のエッセンス』 (pp. 81-100). 東京: 有斐閣.
12. 坂本佳鶴恵 (2017). 第7章 ジェンダー. 友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴恵(著) 『社会学のエッセンス』 (pp. 101-116). 東京: 有斐閣.
13. Yoneda, T. (2017). Chapter 5: Development of education from high economic growth to low growth 1960s to 1970s. In Tsujimoto, M. & Yamasaki, Y. The History of Education in Japan (1600-2000), (pp. 117-140), Routledge.
<発達臨床支援研究部門>
14. 伊藤亜矢子 (2017). 学校教育とカウンセリング. 藤澤伸介(編) 『探究!教育心理学の世界』. 東京: 新曜社.
15. 伊藤亜矢子 (2017). 学級風土と学級経営. 藤澤伸介(編) 『探究!教育心理学の世界』. 東京: 新曜社.
16. 伊藤亜矢子 (2017). 学級はどう変化していくか. 藤澤伸介(編) 『探究!教育心理学の世界』. 東京: 新曜社.