講座案内(2018年度冬学期)


冬学期1月:イノベーションとアントレプレナーシップ/CSRと情報開示 開催終了

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「新規事業開発に効く! イノベーションと企業家活動」1.5(土)/1.12(土)
鹿住 倫世 [専修大学 商学部 教授]

【プロフィール】1986年お茶の水女子大学家政学部卒業。特殊法人中小企業事業団に入職。 在職中、1996年法政大学大学院経営学専攻修士課程修了(修士(経営学))。高千穂大学教授を経て2010年4月より現職。 博士(学術)(早稲田大学)。 専門分野:アントレプレナーシップ、中小企業経営、創業支援。


【講義内容】経済、社会環境の変化が激しい現代の企業や組織において、新たな価値を生み出すイノベーションは必要不可欠です。特に、これまでの事業分野と全く異なる新規事業の開発や、革新的なベンチャー企業との事業提携においては、イノベーションやそれを活用して新事業を創出する企業家活動への理解が必要です。企業家活動は、リーダーが知っておくべき知識であると同時に、セカンドキャリアとして自ら起業する際にも役立つ知識です。本講座では、イノベーションの本質や創出、革新的な事業の開発について、講義とケース分析、グループワークを通じて学びます。

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「サステナビリティと情報開示(ステークホルダーの視点から)」 1.19(土)/1.26(土)
達脇 恵子 [有限責任監査法人トーマツ アドバイザリー事業本部 パートナー、ESG・統合報告アドバイザリー 事業ユニット長、デロイト トーマツ サステナビリティ株式会社 代表取締役社長]

【プロフィール】早稲田大学第一文学部卒。事業会社を経て2000年より現職。 コンサルタントとして企業のガバナンスに関するプロジェクトに多数関与。 専門分野:ガバナンス、リスクマネジメント、サステナビリティ。


【講義内容】今や企業にとって欠かせない活動となったサステナビリティについて、その歴史を紐解くとともに、ESG投資、SDGs、CSVなどグローバルのトレンドも踏まえて解説し、企業と社会の関係のあり方を考えます。またサステナビリティレポートや統合報告などの情報開示に関する潮流を、多数の事例とともに紹介し、企業を取り巻くステークホルダーの視点から情報開示を考えます。講座は演習やディスカッションを取り入れた双方向のものとします。

冬学期2月:企業と法律 開講中

「女性リーダーが使えるビジネス関連の法律」2.2(土)/2.9(土)/2.23(土)/3.2(土)※開催日に注意
汐崎 浩正 [西村あさひ法律事務所 弁護士(パートナー)]

【プロフィール】1989年 東京大学法学部第一類卒業、1997年 シカゴ大学ロースクール卒業(LL.M.)。 「日本の独占禁止法の執行力の強化と国際カルテル事件への対応」「企業不祥事のビジネスリスク」等を講演。 The Legal 500 Asia Pacific 2015(労働法)、及びWho’s Who Legal 2015(独禁法)で受賞。 2014年度徽音塾「企業法務・労務管理」講師。2015年度から徽音塾「企業と法律」講師。


【講義内容】日常のビジネスに関係する法律や制度の知識を習得することを目的とします。消費者契約法、特定商取引法、PL法、景表法、独禁法、下請代金遅延等防止法、会社法、金商法、コンプライアンス制度、内部通報制度、企業倫理、個人情報保護法、労働基準法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、パートタイム労働法、労働者派遣法、高年齢者・障害者雇用、労働審判手続、女性活用推進法が対象です。可能な限り将来の法改正の方向にも触れたいと思います。

※講座内容、講師については、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※講師の所属・役職等は、2018年3月時点のものです。