講座案内(2023年度ビジネス講座)


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⑪8月19日(土)・8月26日(土)「新規事業開発に効く! イノベーション創出の知識と視点」
鹿住 倫世[専修大学 商学部 教授]

【プロフィール】お茶の水女子大学家政学部卒業後、特殊法人中小企業事業団(現・(独)中小企業基盤整備機構)に入職。在職中、法政大学大学院経営学専攻修士課程修了。修士(経営学)。高千穂大学教授を経て2010年4月より現職。博士(学術)(早稲田大学)。最近は、女性起業家の研究を続けている。
専門分野:アントレプレナーシップ、中小企業経営、創業支援


【講義内容】激変する環境下にある現代の企業や組織において、課題を解決し付加価値を生み出すイノベーション創出は不可欠です。イノベーション創出は、リーダーが知っておくべき知識であると同時に、セカンドキャリアとして起業する際にも役立つ知識です。本講座では、イノベーションの本質や創出のための視点、組織運営、起業家活動について、講義とグループワークを通じて学びます。[キーワード]イノベーション、アントレプレナーシップ、新規事業開発、新製品開発、起業

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⑭10月21日(土)・10月28日(土)「文字・声・画像が創り出す印象とコミュニケーションへの応用」
内藤 章江[お茶の水女子大学 生活科学部 学部教育研究協力員]

【プロフィール】衣服・着用者・着用場面の相互関係が着用者自身や周囲に与える心理的・生理的影響に関する研究、「服育」に応用可能な教育ツールの開発に取り組む。著書に「装いの心理と行動」(共著)、「生活の色彩学」(共著)など。専門分野:被服心理学、被服意匠・色彩学


【講義内容】情報発信の方法やコミュニケーションのスタイルは、インターネットやSNSの普及によって多様化・複雑化の一途をたどっています。情報発信の方法として文字や声、画像(写真や映像など)はいつの時代においても活用されていますが、これらはどのような印象を創り出しているのでしょうか。本講義では、情報発信・表現方法としての文字・声・画像が創り出す印象を理解し、それらをコミュニケーションや自己表現にどう応用できるのか、グループワークを通じて学びます。[キーワード]情報発信、表現方法、印象形成、コミュニケーション、自己表現

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⑮11月4日(土)・11月11日(土)「マーケティング入門」
神原 理[専修大学 商学部 教授]

【プロフィール】1995年兵庫県立大学大学院経営学研究科博士課程修了、同校助手、講師を経て、2000年4月より専修大学に勤務。専門分野:サービス・マーケティング、商品研究


【講義内容】マーケティングとは、顧客に商品やサービスを売るための「仕組みづくり(商品開発、価格設定、プロモーション、流通ルート)」をいいます。顧客という「見知らぬ他者への思い」を巡らせながら、彼らが喜んで買ってくれる商品やサービスのあり方について、ワークショップ形式で議論していきます。準備するものは「他者への好奇心」と「遊びゴコロ」だけです。[キーワード]マーケティングの基礎理論、マーケティング・リサーチ、商品コンセプト、商品アイデア発想法

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⑯11月18日(土)・11月25日(土)「いちばんやさしい脱炭素社会 ~カーボンニュートラルの最前線~」
松田 有希[株式会社テクノバ エネルギー研究部 主任]

【プロフィール】お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修士課程修了。化学メーカーでリチウムイオン電池用途などの材料開発に従事した経験を活かし、テクノバでは電池技術を中心に先端技術調査を担当。著書に『いちばんやさしい脱炭素社会の教本-人気講師が教えるカーボンニュートラルの最前線』(共著、インプレス)。


【講義内容】最近ではニュースで「脱炭素」という言葉を聞かない日はありません。2050年までに日本の温室効果ガスを実質ゼロとする方針が表明されて以降、一気に脱炭素化への流れが加速しました。国や地方自治体、企業では脱炭素化に向けた取り組みが活発化し、個人レベルまで広がっています。本講座では脱炭素社会の背景や考え方をやさしく説明し、企業の取り組みや消費者の環境行動について解説した上で、私たちが今後、脱炭素社会に向けて何ができるのか一緒に考えます。[キーワード]SDGs、気候変動と脱炭素、カーボンニュートラル、再生可能エネルギー、クリーンエネルギー

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⑰12月9日(土)・12月16日(土)「会計基礎力を身に付ける -取引記録の仕組みと企業活動の成績表-」
櫻井 康弘[中央大学 商学部 教授]

【プロフィール】2001年中央大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。2001年高千穂大学商学部、2012年専修大学商学部を経て2022年4月より現職。専門分野:会計情報システム論


【講義内容】ビジネスリーダーを目指す上で身に付けておきたい企業会計の基本的な事項を学びます。企業取引を記録する簿記の仕組みや、簿記によって作成される財務諸表(貸借対照表や損益計算書)の中身がどのようになっているのかなど企業会計の基本的な部分を中心に解説します。実際の開示されている有価証券報告書や会計ニュースに触れながら、企業活動の成績表である財務諸表を読み取る会計基礎力を身に付けましょう。[キーワード]簿記、貸借対照表、損益計算書、財務諸表、有価証券報告書

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⑱2024年 2月3日(土)・2月10日(土)「働くあなたを守る、知っておきたい労働法」
内藤 忍[独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT) 副主任研究員]

【プロフィール】2006年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得後、機構へ。2010年英ケンブリッジ大学法学部客員研究員。日本学術会議連携会員。専門は労働法、特に、職場の差別・ハラスメント、ジェンダー法、差別禁止法制、差別の行政救済。2014年と2019年の女性活躍推進法(改正法)案の国会審議で参考人意見陳述。厚労省のハラスメント関係の委員や自治体の男女共同参画関係委員を務める。


【講義内容】労働者として、管理職として、使用者として、女性が仕事をする上で重要な労働法について学びます。特に、差別・ハラスメント、ワーク・ライフ・バランス、非正規雇用や、これらに関する紛争の解決(救済)について、実態・法政策・海外の動きを知っておくことは、皆さんの職業生活に必ず役立ちます。そして、法の課題への問題意識も持ち、社会の一員としてそれぞれの方法で今後に活かしてもらいたいと思います。
[キーワード]ジェンダー、差別禁止法制、男女雇用機会均等法、育児介護休業法、女性活躍

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